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※プラスチックモデル組み立てキットです。上のイメージ写真は組立、塗装仕上げをした状態です。 |
【 ヴェスペ について 】第二次大戦中、ドイツ軍が歩兵の支援用火器や対戦車兵器として数多く開発した自走砲。その中でも小柄なII号戦車の車体に巨大な歩兵支援用10.5cm砲を搭載し、1943年2月から終戦まで戦った自走榴弾砲ヴェスペのプラスチックモデル組み立てキットです。大きな攻撃力を持ちながらコンパクトにまとめられたスタイルを高い実感でモデル化しました。装甲板で囲まれたオープントップの戦闘室も高い密度で再現、10.5cm榴弾砲は上下左右に可動し、砲弾ラックや薬筒ケース、無線機などもリアルな仕上がりです。人形は冬をイメージして、ポケットに手を入れる戦闘服姿とコート姿の乗員2名をセットしました。 |
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【 模型要目 】
● ドイツ自走榴弾砲 ヴェスペの1/35スケール、プラスチックモデル組み立てキットです。
●乗員の人形2体、各戦線のマーキング5種類付き。 |
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¥2,700(税込み) |
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¥540(税込み) |
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<初めての方へ>
あまりプラモデルを作った事の無い方は、塗装も大きなハードルかもしれませんが是非挑戦してみてください!絶対にハマりますよ〜現代風にアレンジした塗装や「痛車」にするも良し、要は好きな様に塗って頂いても全然良いと思います。
でも我々としては、戦車のプラモデルの醍醐味を「当時の塗装を再現」と「汚し塗装」だと思うので、これから下の説明では再現塗装で説明して参ります。
いきなりは無理だよ!と言うお客様もまずは下記に紹介する塗料を使って出来るだけ簡単に、綺麗に出来る塗装に挑戦して見てください。
このページの最下部で紹介している参考資料なんかも合わせて購入頂き研究するのも近道かもしれません! |
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<参考資料・書籍> |
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突撃砲兵と戦車猟兵―1939‐1945 |
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ドイツ軍の突撃砲は元来、歩兵支援用に特別に開発・設計された兵器だったが、戦場の状況の変化によって戦車駆逐車としての任務を遂行せざるを得なくなった…。戦車との戦闘の多くを担った突撃砲兵と戦車猟兵について解説する。 |
¥1,365
(税込み) |
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重駆逐戦車・WJシュピールベルガー |
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1943年後半から戦場に現われ、その強力な火砲、重装甲により連合軍戦車を圧倒したドイツ軍重駆逐戦車、フェルディナンド、ヤークトパンターそしてヤークトティーガー。連合軍戦車兵たちの恐怖の的となったこれら重駆逐戦車の開発から生産、実戦投入、戦歴のすべてを多くの写真と共に紹介。 |
¥4,515
(税込み) |
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戦車模型 超級 技術指南 2 |
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描く傷から剥がす傷へ”新たなチッピングの提案、ほか工作法を中心に、その真髄を堪能できる人気連載を加筆、修正、再編集した一冊。
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¥3,150
(税込み) |
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戦車模型 超級 技術指南(塗装編) |
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徹底的にリアルさを追求した高石式塗装法の神髄を指南した、全戦車モデラー必読の書。 |
¥3,150
(税込み) |
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