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第二次世界大戦中のドイツ装甲車の中でもっとも有名な38式軽駆逐戦車「ヘッツァー」の、設計・開発から変遷、戦歴と派生型まで、オリジナルの文書をベースに、写真とイラストでわかりやすく解説。
¥1,365(税込み) |
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ドイツ戦車研究の泰斗として名高いシュピールベルガー氏が、史上最強の重戦車・ティーガーとその一族の誕生から絶滅までを克明に記録した伝説的な名著。無敵戦車の伝説の原点に迫る。
¥5,250(税込み) |
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ドイツ軍のヴィレル‐ボカージュ占領直後に撮影された写真からドイツとイギリス双方の戦果を再評価するとともに、新たな視点からこの戦いを俯瞰する。ヴィレル‐ボカージュの戦いに改めて冷静な分析を加えた写真集。
¥2,940(税込み) |
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史上最大といわれる戦車対戦車の大規模な戦闘が繰り広げられた「クルスクの戦い」。他の追随を許さない圧倒的ボリュームでビジュアルブック化。本邦初公開の記録写真・戦史秘話を大量掲載。
¥5,775(税込み) |
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第精密かつ臨場感あふれる情景模型を生み出すモデラー、伊藤康治氏。模型専門誌に発表された同氏のダイオラマ作品群を再構成。大判の写真によって各作品をくまなく紹介し、さらにその作り方の重点を解説。ダイオラマ製作を志すモデラーのみならず、ミリタリーモデルファン必見の一冊。
¥4,200(税込み) |
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サブタイトルに「ヴィットマンとSS第101(501)重戦車大隊編」とあるように、
有名なヴィットマン、第101、501重戦車大隊の車両について
1/35で描かれたカラー解説図、その中からいくつかの作例が載っています。
¥5,250(税込み) |
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第ドイツ陸軍は、第二次大戦中すでに無人戦車を実用化していた。
この驚くべき兵器の開発と運用、そして知られざるその戦歴を紹介する。
機密保持を誓い、一切の記録を残すことを禁じられていたドイツ軍の無線誘導戦車大隊。
その幻の特殊車両部隊の記録を隊員たち自らが残した写真と文献でつづる、歴史的にも価値のある貴重な資料がついに日本初公開!
¥5,985(税込み) |
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ヘルメットのシルエットを部隊のマークとした“グロースドィチェランド”機甲擲弾兵師団はベルリン警護連隊を直接のルーツとし、数多いドイツ国防軍の師団にあってもひときわ異彩を放つエリート部隊だった。本書はこの宣伝小隊が撮影した写真をベースに、公文書館あるいは退役軍人が保管していた多数の写真を加え、それに性格な撮影時期や場所、個人名を特定するための困難な調査を経て書かれた信頼度の高いキャプションをつけた、フォトエッセイともいうべき写真集となっている。
¥3,150(税込み) |
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