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背が低い独特の車体が動いてます!
<初めての方へ> あまりプラモデルを作った事の無い方は、塗装も大きなハードルかもしれませんが是非挑戦してみてください!絶対にハマりますよ〜現代風にアレンジした塗装や「痛車」にするも良し、要は好きな様に塗って頂いても全然良いと思います。 でも我々としては、戦車のプラモデルの醍醐味を「当時の塗装を再現」と「汚し塗装」だと思うので、これから下の説明では再現塗装で説明して参ります。 いきなりは無理だよ!と言うお客様もまずは下記に紹介する塗料を使って出来るだけ簡単に、綺麗に出来る塗装に挑戦して見てください。 このページの最下部で紹介している参考資料なんかも合わせて購入頂き研究するのも近道かもしれません!
3号戦車のシャシーを流用し、突撃砲を搭載した突撃砲短砲身型にスポットを当て、その開発とバリエーション、戦闘力、突撃砲部隊の戦術運用と編成について解説。更にドイツ軍の戦闘報告も紹介し、実像に迫る。
突撃砲長砲身型が、大戦後半の数年間にわたる後退戦において、すべての戦局、すべての戦場で、どのようにしてドイツ軍機甲戦力の屋台骨を背負うことになったかを、多くの写真と資料で明らかにする。
ドイツ軍の突撃砲は元来、歩兵支援用に特別に開発・設計された兵器だったが、戦場の状況の変化によって戦車駆逐車としての任務を遂行せざるを得なくなった…。戦車との戦闘の多くを担った突撃砲兵と戦車猟兵について解説する。
ドイツ軍は大戦勃発の直前、「突撃砲」という画期的な兵器を完成。ドイツ戦車研究の世界的な権威である著者がその歴史と各型の変遷、生産、戦場での活躍、部隊配備など突撃砲のすべてを紙上で再現。
描く傷から剥がす傷へ”新たなチッピングの提案、ほか工作法を中心に、その真髄を堪能できる人気連載を加筆、修正、再編集した一冊。
徹底的にリアルさを追求した高石式塗装法の神髄を指南した、全戦車モデラー必読の書。