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でこぼこした所では、本物と同様、上の写真の様に転輪が上下に可動し滑らかでリアルな走行をします。

上の2枚の写真の通り一番後ろの後部誘導輪が本物同様に可動します。

左写真のパーツ、試作品で外観が汚いですが実際にお渡しする同梱パーツは磨きが入っております。
このパーツがバネのテンションで後部誘導輪を外側へ押しやり、履帯（キャタピラ）に適度な張りを与えております。

付属しているゴムの履帯には必要の無い機能かもしれませんが、写真で装着している様な、これまた本物同様に1つ1つのパーツを組み合せ作る組立式可動履帯（キャタピラ）を装着する時には非常に便利な機構です。
履帯の動きも組立式の方が、やはりリアルですしね....
（でも組立てるのが一苦労です。）

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視線を落としてジックリと眺めてみてください。
キャタピラの音が....地響が、聞こえて来る....かも。

リアルな情景（ジオラマ）作成に使用し展示して眺めて楽しむ事も出来ますし、その作り込んだ車体を動かして遊ぶ事も出来ます。（2度感動！！）

電池はアルカリ電池または、充電タイプのモノの使用をおすすめします。
使用状況にもよりますが、約60分は楽しめます。

1/35スケールモデルの「Tiger1／タイガー1後期型」に対応した可動式履帯（キャタピラ）です。

プラスチックモデル組立キットになっております。

本物と同様に１つ１つのパーツを組んで作成する履帯（キャタピラ）です。
片側だけで約95個のパーツを組合せますので、左右で約200個近くになります。停まっている時でも履帯の存在感がUPしますし、走行すればもっと感動ですので是非挑戦してみてください。

￥4,000（税込み）

1942年、ヨーロッパに吹き荒れる鉄火の嵐の中から、突如として姿を現した鋼鉄の猛獣・ティーガー。ドイツ戦車研究の泰斗として名高い著者が、ティーガー戦車一族の誕生から絶滅までを克明に記録。／大日本絵画

迷彩塗装なんて恐くない！迷彩塗装ってどうすれば？という疑問を持っているモデラーは多いはずです。この疑問に答える塗装ガイドブック、手順を追ってベテランモデラーが丁寧に解説。 ／モデルアート

重戦車大隊に従軍したカメラマンがティーガーをメインに撮影した写真100枚以上を選んで、ネガのナンバー順に連続収録。実車の取扱いマニュアルを解説した劇画「ティーガー・フィーベル」も掲載。／大日本絵画

かつてヨーロッパ全土を席巻した世界最強の軍隊「ドイツ軍」。ドイツ陸海空軍および武装親衛隊の将兵が着用したさまざまな軍装を400点余りの実物写真で紹介。ドイツ軍装ファンのみならず、モデラー、戦史研究者、服飾関係者にとっても必携の基礎資料。／並木書房

描く傷から剥がす傷へ”新たなチッピングの提案、ほか工作法を中心に、その真髄を堪能できる人気連載を加筆、修正、再編集した一冊。

徹底的にリアルさを追求した高石式塗装法の神髄を指南した、全戦車モデラー必読の書。

ティーガーE型のほか、ティーガーファミリーとしてティーガーB型やヤークトティーガー、シュトルムティーガー、フェアディナント、エレファントなどを収録しています。

1942年に登場し第二次大戦でもっとも有名な戦車となった鋼鉄の猛獣、ティーガー1。ティーガー1重戦車の誕生に至る経緯から開発の変遷、配備部隊と戦歴などを紹介し、その「無敵伝説」を検証する。〈ソフトカバー〉